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当日はすべての人に感謝の心を

挙式当日、新郎新婦は出席者をもてなす立場としても、自分たちのことばかりに夢中になっていてはいけません。二人のために時間をつくって祝福に来てくれた人たちに感謝の心で接し、楽しんでもらえるよう配慮しましょう。どんな相手を結婚するのか厳しい目でも見られているので、笑顔で対応を。

一人暮らしをしていても、前日は家族と一緒に過ごし、当日は実家から会場に向かいましょう。二人にとって新生活の楽しみがあったも、親やその他の家族にしてみれば、一人巣立っていってしまうことに寂しさを感じています。

当日は時間に余裕を持って会場に入りましょう。到着したら、会場スタッフをはじめ、その他のブライダルスタッフにもきちんと挨拶をしましょう。
花嫁は支度に時間がかかるので、新郎が責任をとって打ち合わせをし、両家と連絡をきちんと取り確認をすること。食事をとる時間のないスタッフに軽食を用意するなどの配慮も忘れずにいたいものです。

披露宴で、花嫁が食事をとることはかつては見苦しいなどと言われていましたが、現代では、花嫁も一緒に食事を楽しんだほうがいいとされています。ただし、祝辞の最中を避け、祝辞に耳を傾けましょう。

花婿はお酒を飲みすぎないようにしましょう。酔ってフラフラになったり、眠ったりするなどの醜態をさらさないように、お酒の弱い人は、司会者に頼んで「新郎はお酒がいただけませんので、お祝いのお酒は形だけとさせていただきます」など、歓談の時点であらかじめコメントしてもらうとよいでしょう。

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