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司会を頼まれたら

司会の役割は、披露宴を円滑に進行し、盛り立てることです。ある意味、成功失敗を左右する役割といえるかも知れません。

事前の打ち合わせはしっかりと細やかに行いましょう。

●披露宴前日まで

進行表の作成は新郎新婦または会場にお願いし、作成済みの進行表を新郎新婦から受け取ること。
進行表をもとに、シナリオ(台本)を作成する。
新郎新婦から修正の連絡があれば随時シナリオも修正しておく。
シナリオをもとに自宅で声に出して練習する。

●披露宴当日

会場側の担当者に挨拶をし、司会を担当することを伝える。会場には通常、キャプテンと呼ばれるリーダーがいるので、当日の進行について打ち合わせをする。
進行に変更がないか、新郎新婦に再確認する。変更があればシナリオを正確に修正。
祝電を新郎新婦(または会場)から預かり、適切に紹介できるように、紹介順序、ふりがな等の確認を行う。
あとは原則として進行表通りに披露宴を進行することとなる。
出席者の都合、会場側の状況等により進行を変えざるを得ないケース、ハプニングが起こった場合は、できるだけキャプテンと相談しながら適切な進行を行うよう心がける。

基本的には敬語、ていねい語を用いますが、無理に慣れない言葉を使わないようにしましょう。それよりも、敬語、ていねい語を使ったり使わなかったりするほうが問題であることを念頭におきましょう。

結婚披露宴で使っていけない言葉は以下のようなもので、これらに気をつけて進行していきましょう。

※禁句
終わり、別れ、切る、欠ける、閉じる、壊れる、去る、逃げる、失う、分ける…など。

例えば、「ケーキを切る」ではなく、「ケーキ入刀、ナイフを入れる」などとします。

司会進行のために演台に時計を置くことはかまいません。しかし、アラームが鳴らないよう注意してください。また、携帯電話もマナーモードにし、演台におかずポケットにしまっておきましょう。

司会者は、控えめな服装とメイクで臨みましょう。

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