« 心づけの渡し方と金額いざというとき役に立つ!冠婚葬祭ガイドトップページ司会は時間調整が重要 »

挙式・披露宴での両親の役割

挙式・披露宴の出席者はお祝いの気持ちで足を運んでくれています。また、ブライダルスタッフも二人にお祝いの気持ちを持ち心を込めた接待をしてくれていることでしょう。そんな方々に、親としてのお礼の心を述べましょう。

主賓、上司、媒酌人に披露宴の前後に親として必ず直接謝辞を述べましょう。上司には、日ごろの指導・協力に対し感謝の言葉を述べ、媒酌人には十分に感謝の気持ちを伝えます。媒酌人への謝礼は、両家の親が揃って当人たちとともに2〜3日後に自宅へ伺い渡しましょう。祝儀袋は「御礼」などにし、金額は10〜30万が目安となります。

控え室に顔を出すなどして、出席者への心配りを忘れずに。また、ブライダルスタッフにも挨拶をしましょう。披露宴では、食事・歓談中に各テーブルをくまなく回り、感謝の気持ちを述べます。披露宴後、各スタッフに挨拶をしますが、「ご苦労様」は目下の者に対して使う言葉なので使わないようにしましょう。

出席者が披露宴で気になるのは、愛娘を嫁に出す父親の表情です。感極まって涙を流してもいいのです。娘の幸せを喜んでいることを表現しましょう。また、姑への心遣いは緊張している花嫁にはとてもありがたいことでもあり、後の嫁姑関係にも影響してくることも忘れずにいましょう。

花婿の父親は、披露宴の最後に出席者に双方の一族の代表として謝辞を述べます。
そのためにも、お酒の飲みすぎには注意しましょう。

「 結婚関連披露宴スタッフの心得」内の記事一覧