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キリスト教式結婚式

キリスト教式結婚式とは、教会での挙式のことです。宗派は大きくカトリックとプロテスタントに分かれますが、式次第は違っています。多くの会場はプロテスタント式で行われています。しかし、信徒でない人は事前に講座を受けることが必要になることもあるので、確認を忘れずにしましょう。カトリックは厳しい戒律があり、信者でなければ挙げることができません。

●プロテスタントのキリスト教式結婚式の流れ
1、参列者入場
新郎新婦、新婦の父親、立会人以外の親族・友人が挙式開始10分前に入場し、開式を待つ。席次は係りの人に従うこと。なお、バージンロードを一般参列者が踏むことは固く禁じられている。

2、新郎入場と立会人入場
オルガンの演奏が結婚行進曲に変わると、新郎が立会人(媒酌人)か友人のベストマンに付き添われ、聖壇に向かって右側の通路から入場し、新婦の入場を待つ。

3、新婦入場
牧師が新婦入場を告げると、父親にエスコートされた新婦がバージンロードを歩いて入場。このとき、全員起立して迎える。

4、新婦の引渡し
新郎が新婦の入場を待ち、新婦の父親は聖壇の前についたら新郎に娘を渡す。

5、賛美歌合唱
新郎新婦が牧師の前に進んだら参列者全員起立した状態で、賛美歌を合唱する。(歌詞は式次第に印刷されている)

6、聖書朗読・祈祷
牧師が結婚に関する聖書の一部を朗読し祈りを奉げる。一同着席したまま拝聴し、両手を組み祈る。

7、誓約書
新郎新婦が神に誓う儀式。一同起立し、牧師が新郎新婦の前に歩み出て、二人に愛の誓約を求めます。

8、指輪の交換
新郎は手袋、新婦は手袋とブーケを立会人に預け、立会人が牧師に指輪を渡し、牧師が新郎に指輪を渡す。新郎は左手で受け取り、右手に持ち替え新婦の左手薬指のはめる。続いて新婦も同様に新郎の左手薬指にはめる。

9、祈祷・宣言
牧師は2人の右手を重ね合わせその上に自分の手を置き、2人に神の祝福があるように祈る。その後、参列者の方を向かせ、2人が晴れて夫婦になったことを宣言します。

10、賛美歌合唱。
一同起立し、2人の結婚成立を祝う賛美歌を合唱し、歌い終わったら牧師が結婚を祝った祈りを捧げ、結婚式の終了を宣言する。

11、新郎新婦退場
新婦は新郎の左腕に手を組み、結婚行進曲が流れる中、音楽に合わせバージンロードを退場。

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