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目録・受書・家族書・親族書

結納では、結納品のほかに目録・家族書・親族書が必要となりますので、しきたりに従って結納に必要な書類を用意しましょう。

●目録 … 結納品の内容品目を明細として記したもの。印刷された目録には一行目が空白になっているが、そこに、男性側から女性に贈る場合は「帯地料」、女性側から男性に贈る場合は「御袴料」と書き、婚約記念品を添える場合、時計なら「登慶恵」、指輪なら「優美和」と書く(婚約記念品を添えない場合は「壱封(いっぷう)」と書く)。結納金を贈る場合は、目録には金額を書かず、「金包」の記入欄に記入する。目録の書き方は、関東式と関西式で異なるので注意。

●受書 … 結納品を確かに受け取りました、という確認書の意味を持つもの。記入品と順番は目録と同様。

●家族書 … 同居している家族の続柄、氏名、生年月日を記入。

●親族書 … 同居していない家族や三親等(伯父伯母、叔父叔母までで、甥や姪は入れない)までの親族を書き入れたもの。法事などの連絡をとるために、氏名住所だけでなく、連絡先も書いておいたほうがよい。

家族書・親族所は自分で書き、これらは贈り物ではないため、結納品と別物の扱いとして片木盆に乗せて飾りましょう。

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