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婚約解消

熟考した上で、この相手とは結婚生活を送ることができないと判断を下したのなら、勇気を出して婚約破棄をすることです。婚約破棄の話し合いは、仲人がいる場合は仲人を通して行い全て仲人に任せ、仲人がいない場合も、話がこじれることがないように第三者を立てることが最善の策です。

●慰謝料の請求
精神的苦痛に対するものとして請求できます。肉体関係の有無、交際期間によって考慮され、精神的ショックにより病院で治療を受けた場合は、その治療費も請求できます。

●物質的な損害賠償請求
結婚が成立することを前提に使われたものは全て請求できます。また、結婚のために退職した場合、一般的に勤続年数の平均給料も対象をなります。

婚約に際して相手からもらったもの(結納品、結納金、婚約記念品など)は、全て相手に返します。仲人がいる場合は仲人を介して返しますが、いない場合でも、第三者を通し返しましょう。(仲介者にも、第三者にもお礼は忘れずに)

婚約通知状を出したり、婚約パーティーを開いたりして広く婚約を発表していた場合は、できるだけ早くに婚約解消の通知を出します(理由不要)。御祝金をいただいてる場合は、婚約解消通知状とともにお詫びの手紙を添え返しましょう。

話し合いが難しそうであれば、弁護士を立てたり、家庭裁判所に調停を申し立てましょう。

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