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仏壇と位牌の祀り方

仏式では納骨・埋骨が済んだら葬儀のときの白木の位牌を寺に納め、仏壇に黒塗りの位牌を安置します。仏壇とは、信仰の中心として家に安置して拝むものです。亡くなった人の霊を供養するだけではなく仏様を祀り、灯明や線香をあげます。新仏でまだ仏壇がないときは、早めに用意しましょう。仏壇は直射日光が当たるところなどを避け、東向きか南向きに置きます。神棚があるときは、神棚と向き合う位置に置かないようにしましょう。
仏壇には本尊を祀り、仏具を飾ります。仏壇に飾る位牌は、右に先祖の位牌、左に新仏の位牌を置きましょう。(浄土真宗は仏壇に位牌を置きません)
仏壇には毎朝炊き立てのご飯と水(お茶)をあげ、灯明をともしお香をあげ鈴を鳴らして拝礼します。
仏壇の扉は、毎朝開いて夕方には閉めましょう。
位牌は必ずしも仏壇に飾る必要はなく、仏壇がない場合は、机の上を祭壇のようにしつらえ、故人の遺影、花立てや線香立てなどを置き、飾りましょう。

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