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神棚と御霊舎の祀り方

神棚とは、日本の神様や仏教と習合した神様をおまつりするための、小型のお宮にことをいいます。御霊舎は、 祖先の霊が鎮まる霊璽を納めするものです。

神棚と御霊舎の祀り方はほぼ共通しています。中央に神鏡を置き、その前方(下段)に神饌を供えます。まず中央に水器を置き、水器の左側に洗米を、右側に塩を盛った小皿(土器)を置きましょう。神饌は三方にのせますが、直接置いてもかまいません。瓶子(御神酒)、その外側に榊立て、燈篭(燭台)をそれぞれ一対左右に置きましょう。
神棚と御霊舎には、毎朝、洗米、塩、水を供え、灯明をともしてお参りし、神棚には榊と御神酒を常に絶やさないようにします。
神棚の前面には、そこが神域であることを示すために注連縄(しめなわ)を張りますが、毎年お正月に取り替えましょう。

霊号とは、霊神号とも言われ、仏式の「戒名」にあたるものです。

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