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お墓のタイプ
墓は時代と共に多様化し、現在、墓のタイプは以下の5つに分かれています。
●家墓(代々墓)
現在、もっとも多い形式のお墓。一つのお墓に「○○家先祖代々之霊」または「南無妙法蓮華経」(日蓮宗)などと刻まれている。一族が一つのお墓に入り、子孫へと代々受け継がれていくもの。
●個人墓
一人に一つずつの墓石を建てていくもの。正面に戒名を刻み、側面または裏側に俗名、没年月日、 業績などを刻む。
●比翼墓(夫婦墓)
夫婦二人のためのお墓で普通はどちらかが亡くなったときに建てる。戒名を刻む場合は残された人も戒名を授けてもらい、逆修のときと同様に朱色に塗っておく。
●合祀墓(ごうしぼ)
事故や災害などで一度に大勢の人が亡くなったときなどに建てる。慰霊碑的色彩が強く石碑に名前を刻み名簿を納めたりする。
●一墓制
お寺に一基だけお墓があって檀家の人が亡くなるとすべてそのお墓に入るというもの。