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お墓について

墓石はほとんどが御影石を使い、色は黒か白が一般的ですが、最近では輸入品も増えてきています。
お墓の下には、カロートという骨壷を安置する為の小室があります。
墓石には、単独墓には、正面に故人の戒名、横には俗名、享年、没年月日、裏面には故人の略歴が彫られ、合祀墓には、正面に「○○家之墓」などと正面に彫られています。存命の配偶者の戒名と俗名は朱で入れられ、死亡した時点で、墨文字にします。
生前に墓を建てる場合は、戒名をいただき墓石に掘り込みます。生前は朱文字とし、故人となったら墨に変えます。
仏式の新しい墓には開眼供養をし、移転や改装するときは、閉眼供養、または魂抜きなどの儀式を行います。
墓地は永久使用料を払って使用を認められるので使用が途中でなくなることはありませんが、@3年以上管理費を滞納したときA使用権者が死亡後、継承者が継承の申請を2年以上しないときB墓地のある寺と異なる宗派に改宗したときC管理者に無断で他人に使用権を譲渡したときD墓地以外の目的に使用したときE決められた期限内に墓地を使用しない…などの理由により、使用権を失うことがあります。

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